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    南国の空と海です (フリーサイトからの転載;http://www.kabelink.com/)。

東北の秋

  • Photo_1
    東北の秋を下記のサイトから借用 http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/kyouken/WebLibrary/touhoku/index.html

福井の冬

  • Photo_4
    福井市のHPより転載しました。 表紙は養浩館です。

福井の春

  • Photo
    福井の桜です。 表紙は丸岡城の夜桜です。

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2009年7月31日 (金)

MCNSに関する文献(再登録)

「腎生検の見方」は基本的に光顕・蛍光抗体の所見を中心に行います。その他はオプン・アクセスであるAJKDのAtlas of renal pathologyなど参考にお願いします。

MCNSのサイトはhttp://www2.us.elsevierhealth.com/ajkd/atlas/33/3/atlas33_3.htmです。

MCNSに関する文献はUpToDate に準じ下記を3つ(IgM腎症、C1q腎症は次回のFSGSで紹介)。

「diagnosis_and_causes_of_minimal_change_disease.doc」をダウンロード

1.NSAIDとMCNS

  Semin Nephrol 1988;8:55-61.「NSAID.pdf」をダウンロード

2.SLEとMCNS

  Clin Nephrol 2002;57:120-126. 「SLE.pdf」をダウンロード

3.IgA腎症とMCNS

  Am J Clin Pathol 1986;86: 716-723. 「IgAN.pdf」をダウンロード

その他最近超難治性のMCNSへのRituximabの報告もあります。

Clin Nephrol. 2009 Jul;72(1):69-72.[PMID:19640390]など。

腎生検の見方1 - MCNS(再登録)

十数回に渡って以前登録した腎生検の見方を再登録します。

微小変化型ネフローゼ症候群(MCNS)と正常腎

第1回目はMCNSです、異常が分かるにはまず正常を知るところから。左から順にPAS像、電顕像、ズダンⅢ(脂肪染色)によるhyaline dropletを染色した像です。pptのスライドも参考にして下さい「MCNS.ppt」をダウンロード

Pas_g1_5 Em_1_2 Sudan_pt_2    

2009年7月30日 (木)

DDP4 Inhibitor+ACE-I

DDP4 InhibitorとACE-Iを併用すると血管性浮腫を来す可能性があり要注意という文献です。近々本邦でもDDP4 Inhibitorが発売となりますが、糖尿病患者さんに投与する際にはACE-I はARBまたはレニン阻害剤(ラジレス)に変更したほうが良さそうです。 リンク: Dipeptidyl Peptidase-IV Inhibitor Use Associated W...[Hypertension. 2009] - PubMed Result.

Ddp4_inhibitoracei

2009年7月29日 (水)

T614 vs MTX

新DMARDのT614とMTXの上海での二重盲検第三相の治験結果です。T614の一日50mg投与はMTX15mg/週と匹敵する効果を示し副作用も少ないようです。作用機序は免疫グロブリン値を下げることなどよりB細胞機能を調節するのではと考えられています。RAの治療選択肢は増えるのが望ましいと思います。 リンク: Multicenter, randomized, double-blind, controlled ...[Arthritis Rheum. 2009] - PubMed Result.

T614_ra

2009年7月28日 (火)

Atypical HUS & Thrombomodulin

非定型的HUSとThrombomodulin変異の関係に関する文献です。私は1例だけ成人の非定型HUS(能登地域の患者さん)を経験した事がありますが、その症例はMHDとなってしまいました。 リンク: Thrombomodulin mutations in atypical hemolytic-ure...[N Engl J Med. 2009] - PubMed Result.

Atypical_hus

2009年7月27日 (月)

Golimumab

新しい抗TNF-α製剤であるGolimumabの既存抗TNF-α製剤(infl iximab,etanercept,adalimumab)使用で問題のあった症例に対する二重盲検試験PhaseⅢの結果です。本邦でも治験が開始されておりここ数年内に使用可能となると思います。 リンク: Golimumab in patients with active rheumatoid arthr...[Lancet. 2009] - PubMed Result.

Golimumab_lancet

2009年7月25日 (土)

FAMOUS

胃潰瘍と食道炎に対するFamotidineの効果に関する文献です。プラビックス投与例でのPPIの問題点が言われている現在FamotidineなどのH2ブロッカーの出番かもしれません。 リンク: Famotidine for the prevention of peptic ulcers and...[Lancet. 2009] - PubMed Result.

Famous

2009年7月23日 (木)

GLP-1 analogue

GLP-1 analogue(注射薬)のLiraglutideとExenatideの効果と副作用の比較の文献です。Liraglutideが効果面・副作用面で優れているとのことです。本邦ではDPP-4阻害薬(経口剤)がそろそろ発売とのことで期待されます。 リンク: Liraglutide once a day versus exenatide twice a da...[Lancet. 2009] - PubMed Result.

Liraglutide_lancet2

2009年7月21日 (火)

Rituximab & ANCA

ANCA関連疾患に対するリツキサンの効果に関する多施設研究です。かなりの良い成績と思われます。リツキサンは悪性リンパ腫に対するのと同じの通常量とRAに投与される少量の群で差がないとの報告です。最近の本邦でのABO式血液型不適合の腎臓移植ではもっと少量のリツキサン投与で良好な成績を示しています。 リンク: A multicenter survey of rituximab therapy for refr...[Arthritis Rheum. 2009] - PubMed Result.

Rituximab_anca

2009年7月18日 (土)

JAK inhibitor & RA

関節リウマチに対するJAK阻害薬(比較的JAK3特異的;経口剤)のフェーズⅡaのデータです。比較的良好なデータで、副作用(症状)としては嘔気と頭痛だそうです。やはり生物学的製剤より経口薬の方が使いやすいので将来は経口薬が主流となってほしいと思いますが … .。それにしてもA&Rは図表のきれいさに欠けます。リンク: The safety and efficacy of a JAK inhibitor in pati...[Arthritis Rheum. 2009] - PubMed Result.

Jak3_ra

2009年7月16日 (木)

RA medications in pregnant patients

妊娠時の関節リウマチ患者さんへの投薬に関する勧告です。RAに限らず妊娠時の投薬に関しては悩ましいものがあります。国内ではhttp://www.ncchd.go.jp/kusuri/index.htmlのサイトで相談すると専門医が答えてくれるとのことです(内科専門医MLからの情報)。リンク: Management of RA medications in pregnant patients. [Nat Rev Rheumatol. 2009] - PubMed Result.

Ra_pregnancy1

2009年7月 9日 (木)

Vascular calcification in CKD Pt.

CKD患者での血管石灰化に関する総説的文献です。あのワシントン大学のSlatopolskyの所の邦人の文献です。リンク: Vascular calcification: the killer of patients wit...[J Am Soc Nephrol. 2009] - PubMed Result.

Vcalc_ki

2009年7月 3日 (金)

Sirolomus & Posttransplant anemia

Silrolimusによる移植後の貧血が小球性であることは知りませんでした。今後は本邦ではEverolimus(サーティカン)が腎移植でも適応が取れるかもしれないので事前の勉強は大事だと思います。 リンク: Posttransplant anemia: the role of sirolimus. [Kidney Int. 2009] - PubMed Result.

Pta_sirolimus

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おすすめの本

  • Recent Advances in IgA Nephropathy
    IgA腎症に関する新刊です。香港のKar Nengi Laiという人の編集で移植腎での再発IgA腎症(香港のBo先生)、掘田先生の扁摘パスル療法、順天堂大学の鈴木先生の実験モデルなど27の論文がまとまってあります。
  • Heptinstall's Pathology of the Kidney 6th Ed.
    Heptinstallの腎病理の最新版です(カラー版)。 画像は下記のD'Agatiらの成書の方がきれいだと思います。
  • Non-Neoplastic Kidney Diseases
    D'Agatiらの比較的新しい腎組織の本です。 ARP Press 2005.

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