膜性腎症の文献(再登録)
膜性腎症の文献
膜性腎症のAJKDのAtlas of renal pathologyのサイトは下記です。
http://www2.us.elsevierhealth.com/ajkd/atlas/31/3/atlas31_3.htm
二次性膜性症としては、SLEに伴うもの、悪性腫瘍にともなうもの、薬剤性が重要です。
特発性膜性腎症ではIgG4の沈着が優位であることが有名(Lancet 1998;351:670-671.[PMID:9500350])ですが二次性膜性腎症では沈着するIgGのサブクラスが異なるようです。
①ループス腎炎
②悪性腫瘍に伴うもの
③ブシラミン腎症
それぞれの疾患でのIgGサブクラスに関する文献のリストは下記です。
①Intern Med. 2002;41:36-942.[PMID:12487163]
②NDT 2004;19:574-579.[PMID:14767011]
③AJKD 2002;39:706-712.[PMID:11920335].
特発性膜性腎症はRenal limited IgG4 associated diseaseというべき疾患か?
おそらく対応抗原はIgA腎症と同じように単一でないと思うが何故IgG4のみが反応するのか?
下記の組織像は、左は半月体を伴うめずらしい症例(当院でも1例経験しました)のPAS像で、右は金沢医大の横山教授の提唱されている深層型の電顕像です。

























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